2007.01.14 Sun
DEATH NOTE(デスノート):コミック
遅まきながら「DEATH NOTE(デスノート)」読みました。ごめんなさい、あなどってました。めっちゃハマりました。
世間的に盛り上がっている頃は、かなり冷ややかに眺めていた僕ですが、ブームも落ち着いた最近、友人に勧められて半分おつきあいで読んだんです。
大体「ノートに名前を書かれた人は死ぬ」なんていう設定で、大人が納得できるリアルな物語が描けるはずがない。…と思っていた僕ですが、今じゃデスノートが実在していても驚かないでしょう。そのくらい整合性の高いストーリーが展開されます。
精緻で巧妙なトリック、裏の裏のそのまた裏を読む心理戦、IQの高さにうなるような知能戦。常に予想を大きく裏切る展開、1巻目からグイッと引き込まれたまま、ものすごいテンションで読み終わりました。
謎の新人作家、大場つぐみ氏の卓越したストーリー構成力と、表情で人物の意識を伝えられる小畑健氏のサイキックな画力、官能的なデザインセンスの見事なコラボレーションにすっかり感心してしまったのでした。
〈↓ここからはネタばれあり〉
ネットでいろんな人の感想を読むと、初代Lが死んでしまった後の展開が面白くないという意見が多いですが、僕はそうは思いませんでした。確かに、後半に行くほどノートに関するルールが複雑化し、物語が理屈っぽくなってエンターテイメント性が若干犠牲になった感は否めないですが、この物語はやはり12巻まであって初めて完結すると思います。
1巻ずつ、はやる気持ちを抑えながら舐めるように時間をかけて、熟考しつつ読んだ僕ですが、読み終わっていくつか不明点が残りました。なので13巻目の「HOW TO READ」はしっかりと読み込みました。ストーリー全体を俯瞰したり、使用された全トリックを再確認したり、各キャラクターの設定を楽しんだり、大場&小畑氏の制作秘話を読んだりして、改めていろんな視点で味を堪能したのでした。
登場するキャラクターは、皆それぞれに魅力的ですが、僕はやっぱり初代L(竜崎)が一番好きですね。彼が死んでしまった後、しばらくは続きを読む事もできず落ち込んでしまいました。
◇楽天ブックスで「DEATH NOTE」シリーズを検索すると、各巻に100〜300件ほどのコメントが寄せられていて、その人気に改めて驚きました。

◇小畑氏の美しいイラストが堪能できる画集「Blanc et noir」。ほ、欲しい…
精緻で巧妙なトリック、裏の裏のそのまた裏を読む心理戦、IQの高さにうなるような知能戦。常に予想を大きく裏切る展開、1巻目からグイッと引き込まれたまま、ものすごいテンションで読み終わりました。
謎の新人作家、大場つぐみ氏の卓越したストーリー構成力と、表情で人物の意識を伝えられる小畑健氏のサイキックな画力、官能的なデザインセンスの見事なコラボレーションにすっかり感心してしまったのでした。
〈↓ここからはネタばれあり〉
ネットでいろんな人の感想を読むと、初代Lが死んでしまった後の展開が面白くないという意見が多いですが、僕はそうは思いませんでした。確かに、後半に行くほどノートに関するルールが複雑化し、物語が理屈っぽくなってエンターテイメント性が若干犠牲になった感は否めないですが、この物語はやはり12巻まであって初めて完結すると思います。
1巻ずつ、はやる気持ちを抑えながら舐めるように時間をかけて、熟考しつつ読んだ僕ですが、読み終わっていくつか不明点が残りました。なので13巻目の「HOW TO READ」はしっかりと読み込みました。ストーリー全体を俯瞰したり、使用された全トリックを再確認したり、各キャラクターの設定を楽しんだり、大場&小畑氏の制作秘話を読んだりして、改めていろんな視点で味を堪能したのでした。
登場するキャラクターは、皆それぞれに魅力的ですが、僕はやっぱり初代L(竜崎)が一番好きですね。彼が死んでしまった後、しばらくは続きを読む事もできず落ち込んでしまいました。
◇楽天ブックスで「DEATH NOTE」シリーズを検索すると、各巻に100〜300件ほどのコメントが寄せられていて、その人気に改めて驚きました。
◇小畑氏の美しいイラストが堪能できる画集「Blanc et noir」。ほ、欲しい…
| 映画・音楽・本 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑


