2006.02.08 Wed
スーパーサイズ・ミー
マクドのメニューだけを1日3回、1ヶ月間食べ続けると、どうなるのか?というテーマで撮影されたドキュメンタリー映画。ちょっとおバカなバラエティものかと思っていたので、自分からはなかなか観る機会がなかったんです。LOHASを志向しつつも、たまにビックマックを無性に食べたくなる僕的には、興味はあったんですけどね。
![]() | スーパーサイズ・ミー 通常版 ドキュメンタリー映画 (2006/06/23) ビデオメーカー この商品の詳細を見る |
そしたら事務所に出入りしているカメラマンが、このDVDを貸してくれたので観てみました。
観てみると意外に深読みできて面白かったです。専門のドクターに経過を検査してもらいつつ、監督自らがとても真剣に人体実験しています。単にバーガーとポテトを食べまくるだけの映画じゃなくて、ファーストフードを通して現代のアメリカに潜む様々な社会問題を、リサーチデータを交えつつポップに楽しく考察していきます。
アメリカのグローバリズム、経済効率優先の合理主義、物質主義、コマーシャリズム、企業が合法的に利権を行使しつつ大衆をコントロールして利潤を追求する仕組みなど、見方によっては非常に面白い内容となっています。逆にLOHASを考える上で、対極にあるものなのでとても参考になりました。
ラストの画面に出てくるマクドの墓標に「〜2012」と記されているのを見た瞬間、う〜む深い!とうなったのは僕だけじゃないはず。2004年のサンダンス映画祭でドキュメンタリー部門の監督賞を受賞しているのも納得です。
これからは、マクドから足が遠ざかりそうな僕なのでした。
観てみると意外に深読みできて面白かったです。専門のドクターに経過を検査してもらいつつ、監督自らがとても真剣に人体実験しています。単にバーガーとポテトを食べまくるだけの映画じゃなくて、ファーストフードを通して現代のアメリカに潜む様々な社会問題を、リサーチデータを交えつつポップに楽しく考察していきます。
アメリカのグローバリズム、経済効率優先の合理主義、物質主義、コマーシャリズム、企業が合法的に利権を行使しつつ大衆をコントロールして利潤を追求する仕組みなど、見方によっては非常に面白い内容となっています。逆にLOHASを考える上で、対極にあるものなのでとても参考になりました。
ラストの画面に出てくるマクドの墓標に「〜2012」と記されているのを見た瞬間、う〜む深い!とうなったのは僕だけじゃないはず。2004年のサンダンス映画祭でドキュメンタリー部門の監督賞を受賞しているのも納得です。
これからは、マクドから足が遠ざかりそうな僕なのでした。
| 映画・音楽・本 | 01:12 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑



