2006.02.22 Wed
お礼のキンカン
先日、会社へ打合せをしに来ていたある方に、話の成り行きで初歩的な画像データの取り扱い方を教えた事がありました。その人はキュレーター志望だったのですが、デジタル方面が苦手な方だったので、僕のつたない話でもとても喜んでくれたのです。それからしばらくたったある日、突然茶封筒に入ったキンカンをお礼に届けてくれたのでした。


キンカンは大小様々な大きさと形をしていて、人の手で栽培されたのではない、自然のままに育った素朴な表情をしていました。自宅の庭に自生しているか、あるいはその辺りの山で野生化しているキンカンをひょいとちぎって、手近な所にあった事務用の茶封筒に放り込んで持って来てくれた感じです。僕はお礼なんて全然期待してもいなかったのですが、その素朴なお礼の仕方にいたく感動してしまいました。

キンカンは、苦みと酸味と甘みがギュッとつまった、目の覚めるような刺激的な味でした。パソコンの横に置いて時々かじっていますが、最近風邪気味だったので身体がとても喜んでいます。高知で暮らす人の素朴な温かさが、ありがたいなぁと感じたひと時でした。

キンカンは、苦みと酸味と甘みがギュッとつまった、目の覚めるような刺激的な味でした。パソコンの横に置いて時々かじっていますが、最近風邪気味だったので身体がとても喜んでいます。高知で暮らす人の素朴な温かさが、ありがたいなぁと感じたひと時でした。
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