2006.06.10 Sat
模型とフィギュア鑑賞の日
少し前から、今日は模型とフィギュア鑑賞の日にしようと決めてました。地元の模型クラブによるプラモデル展示会と、県立美術館で開催中の「造形集団 海洋堂の軌跡」をハシゴする予定。自分でも予期せずワクワクしてしまい、朝から期待に胸を膨らませた小学生の気分を思い出しました。
プラモデルの方は紙の博物館のそばにあるギャラリー[コパ]で展示中でした。
いやー皆さんお好きなようで、丁寧に作り込まれたプラモデルを眺めているうちに、僕もアツクなって来ましたよ〜。あー、写真撮りたいなぁ…と思って確認すると、意外にも会場内撮影可だったので、急いで車にカメラを取りに行きました。で、たくさん夢中で撮影しちゃいました。





さて、時間もかなり経過したので速やかに美術館へ移動。途中お腹がすいたので、美術館のそばにある愉楽屋(ゆらくや)という讃岐スタイルのうどん屋でぶっかけを食べて、いざ入館!


展示は2会場に分かれていて、一つは海洋堂の歩みと食玩、もう一方は造形師を軸にした作品紹介になってました。展示点数はかなりの数(約4000点)に及ぶのですが、いかんせん小さなものが多いので、美術館の空間で魅せる展示をするため、演出にはかなり気を遣っているなと思いました。
第1展示室でしょっぱなに僕の心をとらえたのは、2mくらいの大魔神とボーメ氏の鬼娘でした。特に鬼娘は完成度が高く、しばらく眼が食いついてしまい、周囲を何度もぐるぐるぐるぐる回っちゃいました。これはフィギュアというよりオブジェですね。写真や映像で見ると何だか伝わらないですが、実物を視るとすごい存在感です。
それから壁一面に透明アクリルの立方体に収納された食玩シリーズがずらり、ガラス張りの展示コーナーには量産タイプのフィギュアも数多く並んでいました。部屋の奥には海洋堂の歴史を物語るレジンキットや解説があり、興味深く細部までじっくりと楽しませていただきました。
海洋堂って、初期は帆船模型をやってたんですね。当初からプラモデルをアートとして位置づけようとする強い意志と努力を持続していて、それが今の活躍につながっているという事で、なるほど納得です。
第2展示室では、海洋堂社員およびフリーの造形師12名のプロファイルと作品が紹介されていました。いやはや造形師ってこういう人達だったんだー、と改めて関心を持ちました。それぞれ個性があって、職人気質のデザイナー・ちょいオタって感じで、僕なんかは仕事柄すごい親近感を持ちました。好きです、こういう世界。個人的に興味を持っているのは松村しのぶ氏と竹谷隆之氏、それとボーメ氏かな。
松村氏は自然界に生きる生物のデッサン力がしっかりしているし、竹谷氏は霊界とつながっているような独特の世界観が好きだし、ボーメ氏は村上隆氏とコラボしてからめっきり造形美が際立ったところがいいですね。
てな事で、閉館時刻ぎりぎりまで展示を堪能した後、フィギュア専門店のK-TOY'sに行こうと思っていたのですが、すでにもうゲップが出るほど満腹だったので、本屋をぶらついてから帰りました。いやー、フィギュアの世界も、いいものですね〜(^_^)ノ"
◆土佐模型クラブ公式サイト
◆高知県立美術館「造形集団 海洋堂の軌跡」
◆「造形集団 海洋堂の軌跡」公式サイト
いやー皆さんお好きなようで、丁寧に作り込まれたプラモデルを眺めているうちに、僕もアツクなって来ましたよ〜。あー、写真撮りたいなぁ…と思って確認すると、意外にも会場内撮影可だったので、急いで車にカメラを取りに行きました。で、たくさん夢中で撮影しちゃいました。





さて、時間もかなり経過したので速やかに美術館へ移動。途中お腹がすいたので、美術館のそばにある愉楽屋(ゆらくや)という讃岐スタイルのうどん屋でぶっかけを食べて、いざ入館!


展示は2会場に分かれていて、一つは海洋堂の歩みと食玩、もう一方は造形師を軸にした作品紹介になってました。展示点数はかなりの数(約4000点)に及ぶのですが、いかんせん小さなものが多いので、美術館の空間で魅せる展示をするため、演出にはかなり気を遣っているなと思いました。
第1展示室でしょっぱなに僕の心をとらえたのは、2mくらいの大魔神とボーメ氏の鬼娘でした。特に鬼娘は完成度が高く、しばらく眼が食いついてしまい、周囲を何度もぐるぐるぐるぐる回っちゃいました。これはフィギュアというよりオブジェですね。写真や映像で見ると何だか伝わらないですが、実物を視るとすごい存在感です。
それから壁一面に透明アクリルの立方体に収納された食玩シリーズがずらり、ガラス張りの展示コーナーには量産タイプのフィギュアも数多く並んでいました。部屋の奥には海洋堂の歴史を物語るレジンキットや解説があり、興味深く細部までじっくりと楽しませていただきました。
海洋堂って、初期は帆船模型をやってたんですね。当初からプラモデルをアートとして位置づけようとする強い意志と努力を持続していて、それが今の活躍につながっているという事で、なるほど納得です。
第2展示室では、海洋堂社員およびフリーの造形師12名のプロファイルと作品が紹介されていました。いやはや造形師ってこういう人達だったんだー、と改めて関心を持ちました。それぞれ個性があって、職人気質のデザイナー・ちょいオタって感じで、僕なんかは仕事柄すごい親近感を持ちました。好きです、こういう世界。個人的に興味を持っているのは松村しのぶ氏と竹谷隆之氏、それとボーメ氏かな。
松村氏は自然界に生きる生物のデッサン力がしっかりしているし、竹谷氏は霊界とつながっているような独特の世界観が好きだし、ボーメ氏は村上隆氏とコラボしてからめっきり造形美が際立ったところがいいですね。
てな事で、閉館時刻ぎりぎりまで展示を堪能した後、フィギュア専門店のK-TOY'sに行こうと思っていたのですが、すでにもうゲップが出るほど満腹だったので、本屋をぶらついてから帰りました。いやー、フィギュアの世界も、いいものですね〜(^_^)ノ"
◆土佐模型クラブ公式サイト
◆高知県立美術館「造形集団 海洋堂の軌跡」
◆「造形集団 海洋堂の軌跡」公式サイト
| 雑記 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑


