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お風呂で酒場放浪記

本日は、最近ハマっている番組「吉田類の酒場放浪記」のご紹介です。BSデジタルで放送中のこの番組、職場の先輩デザイナーがDVDに録画していたので、それを借りて毎晩お風呂で鑑賞中。

吉田類の酒場放浪記
吉田類の酒場放浪記


「お風呂でDVD??」と思われる方もいると思うので、簡単にご説明しておきます。僕がお風呂でDVDを鑑賞するスタイルは、もう1年以上前から続いていて、そのためにPanasonicの7インチ液晶搭載ポータブルプレーヤー・DVD-LS50を購入しました。それだけだと濡れてしまうので、沿岸警備隊や海軍などで採用されている完全防水ケース「アクアパック」に入れて使ってます。

アクアパックとDVD-LS50
アクアパックとDVD-LS50

このセットを導入する以前は、ノートパソコンのPowerbook G4を無防備でお風呂に持ち込み、1年以上も映画を観ておりました。うちは無線LANなので、映画観たりネットサーフィンしたりでサイコー!だったのですが、マシンが心配になってやめました。幸い故障はなかったですが。

さて本題です。「吉田類の酒場放浪記」は、1本12〜13分ほどの短い番組なので、毎晩お風呂で観るのに丁度良い長さです。急いでいる時は1本、ゆっくり半身浴する時は3本観ます。

どのような番組なのかというと、この吉田類というおじさんが、主に東京の駅周辺にあるディープな居酒屋を訪問し、お店のご主人やお客さんと話しながら一杯飲むというような内容です。ほとんどのお店が、長い間常連さんに親しまれてきた小さな居酒屋で、赤提灯に縄のれん、みたいな感じです。それぞれのお店に強烈な個性があり、お客さんとの間に仲睦まじい愛のコミュニケーションを感じます。

お店の佇まいは全然気取っていないし、初めて見るとちょっと薄汚れた感じさえする店内もあります。でも、吉田類氏がその場所でグイッとお酒を飲んで、チョイと肴をつまみ、お店の人とあれやこれや話をしているうちに、不思議と「こんな居酒屋なら、行ってみたいなぁ…」と思ってしまうんです。

イラストレーターであり、酒場詩人でもある吉田類氏が、愛情あふれる大人のトークで、お店の魅力を見事に引き出しています。この方、本当に酒場が好きなんですね。あ、そうそう、彼は高知の出身で、時々地元の高知新聞にエッセイが載ったりしています。僕もだんだんファンになって参りました。

◇「吉田類の酒場放浪記」公式サイト

| 映画・音楽・本 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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